骨を折る

皆様明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今年こそはハヤブサ ターボを復活させ、またやらんでもいいことをテンコ盛りに。
そして格闘技ではますます「オッサンどこいくのー」的にどうかしてることをと。
はい。思っております。

んで、正月早々タイトルが物騒でアレですけどな。
今年は下のコゾウのショータが受験でして、浜松には帰りませんでしてな。年末ショータはK-1 ダイナマイト!!を見ていたのですと。
まあ、俺なんぞはそういう野蛮な出し物はあんまり見ないのですけども。
とは言えオタクシンパシーがありますもので長島☆自演乙☆雄一郎は贔屓の選手だったりしますよ。
ショータはニコ厨なのでもちろん自演乙を応援してるんですが、俺が帰省から帰るとショータが狂喜乱舞しとるわけです。
自演乙が勝ったと。
おおそれは結構なことだと。俺も寿ぎまして誰に勝ったか聞きましたら「あのクソッタレの青木 真也だ」って言うわけです。
ほれ、オジサン、そういうのに疎いですからね、どんな人か聞いたら一昨年(2009年の大晦日)にK-1 ダイナマイト!!でやって相手の腕を折った人だって言うわけです。

そうか、彼が負けたか、いい選手なのに残念だな、って俺が言いましたら、コゾウはムキになって言うわけですよ。
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俺は何故合気道をやっているのか

最初に断っておくが、よくわからないのであります。

初段から二段に昇段しようと言うときに、さすがに練習量に不安を感じて、日曜日の稽古にも参加するようにしたんだよね。
それまでは「土曜日に参加できなければ日曜日」っていう感じで、どっちかに行くようにしていた。
午後の数時間とは言っても、移動時間を入れたら半日はつぶれるわけだし、昼まで寝てるような自堕落な俺には土曜も日曜も両方行くなんてカンベンしてくれ、って感じでね。
だいたい練習だってキツイし、土曜日に稽古したら火曜日くらいまで筋肉痛でグッタリでさ。稽古内容が重い時には会社で足を引きずって歩くなんてしょっちゅうだし。
自分で始めたことなのに、練習の時間が近づくと気が重くなって、何度か体調不良ってことでサボったりした。

それでも昇段するとなると、やっぱり練習しなくちゃ、って気になってね。
土曜日も日曜日も稽古に出れば、練習できるからね。土曜日は錦糸町の墨田区体育館、日曜日は世田谷区の砧公園の総合運動場。
会社の定期があるから電車賃はかからないからいいんだけどね。
両方出るっていうのもやっぱりキツいんだけど、二段を受けようっていうのに、審査の時にあんまりヘタレじゃみっともないから。
でまあ、二段は受かったんだけど、そのまま土日の両方、用事が無ければ稽古を続けてる。
土日に行きだした時に「こりゃ途中でやめられなくなっちゃうかもなあ」って思いはしたけど、案の定、やめる理由が無くて両方通ってる。
そういえば確かに最初はキツかったけど、知らないでいるうちに慣れたのかな。

ずいぶん前に「せっかく土日ともやってるんだから両方来るといいですよ」って先生に誘われたんんだけど「いえ、やっぱりいろいろ用事がありますから」って言ってたんだよね。
今は結局両方通ってるんだから、用事なんてそうは無かったってことなんだけどね。

練習を土日の二回に増やしたのはいいんだけど、相変わらず不器用でさ。やっぱりヘタクソなわけよ。チクショウ。
いつまでたっても不器用なのは直らないわなあ。100回やっても1000回やっても。
そりゃ技はできるようになるよ。それなりに動くことはできる。でも技の途中でいろんなアイデア出して、相手との位置関係や体勢に応じて技のかけ方を変えていく、なんてことができない。いつまでたっても力一杯、ゼェゼェいいながらやってる。どこが合気道だよ。

強くなったのか? と言われるとわからん。ストリートファイトをしていないので。
目標はなんなんだ? と言われてもわからん。
強くなるためなのか? と自問自答するが、日常の社会生活と武術的な強さは別なんだろうし。だいたい、合気道を始める前よりも「社会生活上、強くなったのか?」って考えたら、全然役に立ってるようには思えない。
趣味なのか? と言われたら、やっぱり違う。
生き方なのか? と聞かれたら、とんでもございません。それは本気で武術をされている人に対して失礼です。
じゃあレジャーか? と考えれば、… まあ近い感じはするけど、「レジャー」の語感からはだいぶ違うことをしてる気がする。楽しいかどうかってとこらへんが。
「楽しいのかどうか」で言えば 苦しいわけじゃないけど、ウキウキするほど楽しいってことはないんだよ。

自分の中で一番近い感覚でいうと「納得するまでやりたい」っていう感じなんだよなあ。
一人前になるまでやりたい、っていう感じ。

そんなこんなで、最近、稽古をまた増やしました。
最近、体育館の予約がうまく取れなくて何回か休みが続いたので、足らない分を補おうと思って。
世田谷の砧公園の方で、土曜日の午前中。
別の合気道の同好会なんだけど、会費も安いし稽古の様子も悪くないし、他の格闘技の経験者もいる。ちょうど都合が良さそうだったんで。
(合気道一筋で100年やってきました!みたいのはちょっと心情的に苦手なのです。「わが流派はコレ以外認めません」って雰囲気はイヤン)

よく考えてみたら、他の練習がある日は土曜の午前中稽古して、午後から錦糸町で稽古して、次の日曜はまた砧公園で稽古、と、週に3本の稽古があるわけでした。

あれ?なんだか俺、へんなことになってない?

47歳になったわけですが

皆さんわざわざお越しいただき、俺のblogのような世迷いごとにお付き合いいただきありがとうございます。
いやー、ここんとこねえ、いろいろ思っちゃうんですよ。
俺ももう50の声を聞こうかというオッサンですわ。
世間様で言えばロマンスグレーですよ。中年紳士ですよ。老眼鏡が似合うダンディーですよ。
それが「変態という名の紳士ですがね」とか平気なノリの大人げなさです。
それでいいのか。日本男児として。
バイクを浜名湖に落としましたうははーい
とか言ってていいのか。
いやねえ。
実は、このblog、会社のヤツも見てたりするわけです。
合気道の仲間もチラ見してたりするわけです。
そういう中でね、俺はこのblogにおいてどのような表現活動をしていくべきなのか。
いろいろとネタはある。料理の方法も薄々わかってる。
俺が書きたいことは持ってるんですよ。

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ドラネコ商会の武術講習会に行ってきました

ども。
相変わらず合気道やってます。
なんとか初段は取ったものの、やっぱりうまくはならないです。
自由技とか言われても、やっぱりサッパリ体は動かんのです。
例によってガチガチで、次の技のアイデアなんて湧いてこずに「えっとー次はー次はーあああああーあああっもうきたきたきt
となってオロオロするばっかりなのです。
んで、俺の尊敬するもうひとりの師匠、ドラネコ商会で武術講習会をやるってんで、行ってきましたよ。

ドキッ!男だらけの武術講習会300分スペシャル!
9月23日(日)
17:00~22:00(途中入退場可)
新宿スポーツセンター第一武道場
  :
特にテーマはありませんが、時間が長いので、基本的な技術をかなり細かく掘り下げる予定。
  :
君も、思いきってトライしよう。
レッツ・ビギン・アムウェイ!ポジティブやで!

歳若い人たちが多いドラネコ商会ですが、気の置けぬ気持ちの良い人たちばかり。
和気藹々と稽古する清清しい青年たちなのです。彼らを見ていると、やはり健全な精神は健全な肉体に宿る、これで日本も安心だ、と世俗の垢も汗と共に流され、僕まで若返ったような気になるのです。
……

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これはいい動画

以前、キックでやられてコテンパンですた、と報告しましたが、ドラネコ商会の佐山師範から、すばらしい動画をご紹介いただきましたよ!

まあ、僕くらいの技術ではできないですけどね。
相手の動きよりも先に動いて、相手の動線をずらしてやらないといけない。
でも、対処の方法がある、というのはありがたいです。
この動画、繰り返し見て、勉強します。
佐山師範、ありがとうございました。

花見合気道

ぐはぁ。本日も全身筋肉痛でごんす。
毎週の定常運転ではありますが、本日は脛に打ち身青タンなどが追加されております。
と申しますのも花見のせいであります。
日ごろ申しておりますが俺は花見が好きだ。大好きだ。
寝ても覚めても日々花見について深く考えており1年のうち300日は花見だ。花見さえできれば死んでもいいむしろ花見のある限り俺は生き続ける君たちの心の中に。
ということで、花見の誘いに乗り、いつもの練習の後、ドラネコ商会の強敵(と書いて「とも」と読む)が待つ日暮里の墓へ行ってきた。
「ふっ会場が墓とは粋なはからい。まさしくこここそ俺が望む場所よ。この場に葬られるのはお前か。それともこの俺か」
という具合なのだがもちろんコテンパンにヤラレてきました。
会場について挨拶も済まぬ間に目が合った女子にまずはセクハラ発言を一発かまして、機先を制したまでは良かった。ドラネコ商会の飲み会では実に伸びやかに息を吸うよりナチュラルに下ネタを語れる開放感は他では味わえない格別なものがあるわけです。
「小便はスカトロには入らないよね」「黄金水って言うくらいだしね」「健康食品だよね」とまわりもわかってる。そうだよ!俺が求めてるのはそういうことなんだよ!
セクハラされた女子は涙目で帰ってしまったけれども、これを糧として日々励んで欲しい。君の挑戦はいつでも受ける。待ってるよ!
前回、新年会ではあんまりオゲレツなネタばっかり喋ってるもんだから近くにいたカポーにえらい目つきで睨まれましたが、ここ開放的なオープンテラスでは大丈夫。
去年の花見では全裸が出たと聞き、これぞまさしく花見、かくあるべしと日本の伝統の奥深さにますます日本の国が大好きよフジヤマテンプーラ。アトォウ、ニホンノジォシコウセイスカートミジカスギル。デモボクハソンナコトゼンゼンカンケイナイ! こんな国を戦禍で汚してはいけない。だから軍拡を。いや、花見してる外人けっこう多いじゃん。ワールドワイドだよ。
さて本日の全裸タイムはいつなのかとウキウキしていたところ、そこかしこでじゃれあう男女。男男。
 …男男。
……

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黒帯になりましたをもちょっとkwsk

皆様、お祝いのお言葉ありがとうございます。
なかなかどんなエントリを書くのか思い悩みましてな。
こう、日ごろ
「強さと帯の色は関係ない」
「受かるも受からぬもその時の自分自身の反映」
とか言っちゃってるわりに、いろいろ考えちゃう自分がよわっちぃ証拠なんですけどもー
なんちゅうですかね。
黒帯っつーと、合気道を始めたばっかりの時は、山の頂上に近い方に思えましたけど、いざ取ってみると、ずいぶんと麓の方でしたよ。
初段と弐段じゃ天と地のほどの差があるし、五段とかだったら僕が戦ったら手足むしられますわ。師範とだったら目から出る怪光線でケシズミとなりて消滅は必定。
そんな麓の方のクセに、これからは一応有段者としての発言・行動とされるわけです。
今まではシロウトでしたからね。何吹いてもまあネタで笑われるくらいのもんでしょうけど「有段者の発言」とか思われたらビビっちゃいますよ。ああ小せえ。
今回、二度目の昇段審査ですからね。
まあ、同じ練習を2倍やってんだから、技の型は覚えました。さすがにいいかげん覚えろ俺、と。
しかしですねえ、やればやるほどワカランくなってきますわな。
同じ技をやるたびに課題が出てくる。
技ができるということと「極まる」ということが別のことだとわかる。
極めるための予備動作がきちんとできていないと極まらないですね。
覚えたとおりの技ができる、なんつーのは盆踊りの振り付けみたいなもんですわ。
何回練習してもうまくなったような気がしないんですよ。もうわかった、とならないんですよね。間合い、重心、相手との角度、腕の高さ、腕の角度。ひとつひとつに意味があってしかもファクターがあると一人一人違ってきますから、自分で一番良いポイントやタイミングを身につけなくちゃいけない。
「やりやすいのが一番いいポイント」つったって、なかなかそうはいきませんですよ。
自由技もねえ、苦労しました。
自由技って、どんなことをやるかっていうとこんな感じ。 (いくらなんでもこんな見事には行かない)
イザとなるとポーッとなっちゃう体質で、10個覚えても、前に出ると一つしかできない。
使える技を紙に書きましてね。
【片手持ち自由技】
[握らせる]
 ・二ヶ条
 ・すみ落とし
 ・側面入り身
 ・四方投げ
 ・逆手の小手返し
[掴ませずに]
 ・小手返し
 ・肘当て
 ・正面入り身
 ・後ろ入り身
[交差で握って]
 ・三ヶ条
【正面打ち自由技】
[正面で止める]
 ・一ヶ条
[外にかわす]
 ・二ヶ条
 ・三ヶ条
 ・小手返し
 ・正面入り身
 ・肘締め
 ・呼吸投げ
[内にかわす]
 ・四方投げ
 ・小手返し
 ・すみ落とし
なんてね。
まあ、これだけ考えて書いて、それぞれ練習をしてるんだけど、ちょっとあわてるともうできなくなっちゃう。あいやー情けない。小せえ。
それでも審査では片手持ちも正面打ちも、技は5,6種類づつは出せましたかね。
この自由技って、先生がやめ、というまでやるわけなんですけども、先生、なかなかヤメと言わない。僕の方も「ああ、そういうものなのだろうなあ。こりゃ俺もえんえんとやるものだ」とえんえんとやりましたけどが。
で、ヤメ、と言われた後「じゃ、受けなさい」と指示されまして、先輩の自由技の受けをえんえんえんえんえんえんえんえんとやりましたよ。
「ああ後2,3回で限界かも」と思ったころにヤメの合図がきたんですけどね。
終わった時には、実のところ、それほど感慨はありませんでした。
受かるにしろ落ちるにしろ、やっぱり練習し続けなくてはいけないことですから。
落ちたら恥ずかしいですけどもね、その恥ずかしいというのも自分の精進が足らんこと、小心で上がり性なのが恥ずかしい、それでいて自己顕示欲に無縁でいられないことが恥ずかしいという、そういう恥ずかしさでね。
受かって良かったですけども。
でも、よわっちくて小せえのはそのまんまなわけで、何が変わったとかいうわけじゃないですからね。
これからもえんえんえんえんえんえんえんえんと合気道やってくんでしょうねえ。
シャレで柳龍拳の動画を載せようかと思ったけど、今の僕には気まずい絵でして。
お口直しに塩田剛三のようつべ動画を載せときます。
僕にも超能力合気にしか見えないんですけど。
こんな技がいつか使えるようになるとは今はとても思えませんけども。

どこに行って何を習うか

ひょっとして、僕は師に恵まれてるんじゃないでしょうか。
ドラネコ商会の佐山先生も、雄神会の八木先生も、僕に合ってる先生なんじゃないかと思えます。
皆さん、もし自分が武術を選ぼうとした時、どんな基準で選びますか?
1.教える人の公的な強さ (オリンピック経験者・有名大会優勝経験者など)
2.教える人の実際の強さ (実際に戦ってみて他の指導者よりも強いことが確信できた場合など)
3.教えられる環境 (和気藹々としている、真剣に向き合っている、距離が近い、エアコンがある、畳がきれいなど)
4.教え方 (合理的に教える、神秘的に教える、異性がちょっとエロく教えてくれるなど)
思いついていくつか選択肢を書いてみましたが、こういうのを自分の中で一つ一つ合理化して、必要な事項を埋めていって道場を選ぶってことはまず無いでしょう。
結局は「行ってみて見学したり、ちょっとやってみたりして、合えば通うし合わなかったらいつのまにか通わなくなる」ということになるんじゃないでしょうかね。
つまりそういう中で後を振り返って「合っていた、合っていなかった」って感想を言うのであって「自分はxxを求めているので yyが必要だ」と言語化して道場に通いだすってのはほとんど無いんじゃないでしょうか。
もちろん、格闘技を長く経験していて、いくつもの道場に通ったことがある人は次第に「自分に合った道場」っていうのが具体化して来るのでしょうけど、なかなか僕らみたいなシロウトにはわからない。
習っているレベル、その時の状況に応じて、「前はこの道場は合っていないと感じたけど、今はより深いところで教えてくれたことがわかった」なんてこともあるかもしれません。
つまり、僕らシロウトは、なかなか自分に合ってる道場ってのに巡り合うのは難しいんじゃないか、ってことですよ。
んで、知らず知らず失敗した選択をしてるかもしれないってことです。
そういう意味で、もしかすっと、僕は幸運だったんじゃないの? と思えてきたってわけ。
僕は当初、合気道を神秘的なもの、伝統的・因習的なものと考えていました。
で、今の雄神会に入って養神館系の合気道をやってみて「けっこう筋肉もいるし、痛い関節技」というのがわかった。
ドラネコ商会にお世話になって「ステキな能書きいろいろ言ったって結局は暴力なんだよ」ってこともわかった。
もう少しソフィスティケイトされた<わかった>表現の方が正確なんですけど、この場では大雑把にそう表現しておきます。(もっと考えないといけないのでね)
雄神会は門下生同士で教えあったり意見を言い合ったりします。時々は間違ったことも言ったりやったりしてるんですけど、いずれ先生が訂正してくれますし、「門下生の今の理解はここ」と具体化されるわけで、間違っている部分がフォーカスされます。
教えることで自分の動作を具体的に分解し、その動作の意味を言語化することで、動作を意識づけることもできます。
他の道場の合気道の様子をいくつかチラ見してるんですけど、他のところでは「間違って覚えるといけないので先生が教えたこと以外やっちゃいけない」「未熟な者同士が教えあっても無駄」って所もあるみたい。
八木先生みたいに、よその道場にいくことを大らかに認めてくれる所も少ないみたい。「交流禁止、試合禁止」って話もいくつかの道場で聞いたこともある。
「ヨソのところでコテンパンにやられました」って正直に言って「そりゃいい経験した」と言わんばかりに喜ぶ先生って、こと合気道に関してはそうは聞いたことないです。
佐山先生もステキですよ。
権威的なところは微塵も無く、ただ強さについて追求している。文化的性向、っつーかニヨイが俺のオタク魂を直撃さ。師としてステキだし友人としておもしろいー
えーとえーと
つまりですね。
これから格闘技をやろうと思う人は皆もれの仲間になるがいいー!
ってことですよ。
先生がいくら良くても俺のヘタレは直らないのがアレだがそこは言うな