12月4日(日)
スパッツ掲示団　教祖の法難を慰める祭り
が開催されました。
無事、ネット右翼などに妨害されることもなく、悪口雑言を投げつけられることもなく、脅迫されたりすることもなく、我らギネアアブラヤシの祭りは平和裏に滞りなく終えることができました。
これも世界の平和と民の幸せを願うアブラヤシの教えの賜物です。
世界に広がるギネアアブラヤシの恵みに幸いアレ。
今回参加できなかった皆様、さぞかし残念だったことと思います。
次回の機会にはかならずやご参加されると良いと思いますよ。

今回のoff,　もともとは、plummet宗匠が職につき、そのあまりの繁忙ぶりを気の毒と思った僕が「ごちそうしますよ」と声をかけたのが始まりです。
ネット言論でヒットを飛ばしてるご本人に興味もありましたしね。
で、よくよく考えてみれば、なにも僕一人がその恵みに浴するだけではいかんだろうと。
そんなわけで、「いっちょoffっちゅうのをやってみたいがどうか」と賛同者を募ったというわけです。
こういうときに、東京ってのは都会ですわねえ。見る見るうちに賛同者が増えまして、総勢16名の参加となりました。
俺からすると、まだまだだと思うんですが。教団の勢力を拡大し、学会を飲み込むほどの勢力となりいずれは国政へ。集まった方々の顔ぶれを見ますと出版、金融、法律、官僚、インフラ、SE、福祉、国防と、国を左右する錚々たるメンバーでしたよ。
まあ、今現在、東京で16名ってことは、全国おそらく200名は下らぬ信徒がいると思いますので、夢ではないと。
肝心の教祖ですが「世界一腰の低い教祖」というのが印象的でした。
それよりなにより「オヒトヨシ」を絵に描いて額に入れて床の間に飾ってお茶をたてたいほどのオヒトヨシでしたよ。
オヒトヨシゆえに世の中の悲しいこと、曲がったことが許せないんだな、って思いましたねえ。
そういうオヒトヨシには生き難い世の中ですけど、世の中の幸せを願うのはオヒトヨシにしかできない大事だと思います。
やっぱりplummet宗匠は教祖です。
僕はこのoffの幹事をやってヨカッタと思いましたよ。
教団の皆様と知り合えてヨカッタと思いましたよ。