もうすっかり誰もが忘れている、わがハヤブサ ターボですが。
どんなふうにできたか、と言いますとね。
まあ…
その…
あー
なんだ。
グダグダのギタギタですわ…
……
まあ、はっきり言えば「もう一度塗りなおした方が簡単」という程度に塗れました。
どんなふうにできあがったか、については今後のエントリで包み隠さず赤裸々に開陳さしあげよう。
いや、むしろ!
見て!
私の恥ずかしい姿…
そしてののしって!
というような感じに。
で、まあ、とりあえずこんな感じ。
これ、ワックスかけてません。
もちろんクリヤ噴いてません。(メタリックの部分は2液ウレタンクリヤ噴いてます)
コンパウンドのみ。
で、コレ。
まあ、一番丁寧に塗ったところを選んで紹介してますので、他のところはギタギタなんですけどね…
でも、コレ見たら、刷毛塗りでもけっこうイケるんじゃないか、って思えてきませんか。
思えてくるでしょ。
な、思えてきた。
だんだん思えてきた…
ほーら、だんだん…
だんだん思えてきましたよ…
そう、ゆっくーりゆっくーり思えてきましたね … ぐーるぐるぐる…
刷け塗でいけるからってんでカシューを推した事をお忘れ?
いけるって。
カシュー塗りの自転車の話、もう一回しようか?
いまだにメロメロ。テュルッテュルな刷け塗り自転車。英緑の。
写真持ってないか聞いてみましょうかね。
全体像を見てみないと雰囲気が分かりにくいですね~。
写真を拝見した感じではキレイに処理されているように
見えますが。
とりあえずフレームに仮組みした状態のイメージ写真の
アップまだぁ??(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン
>> takesi
や。
刷毛塗りって言うと、会う奴会う奴、皆「そりゃダメだ」っていう反応すんだよね。
確かに手間はかかる。けど、がんばりゃそれなりにできるって言ってるんだけどさあ。
まあ、特別がんばったのがこのタンクなんで、その成果を確認してもらおうと思ってね。
これ見れば〔がんばれば〕できる証明になるでしょ。
>> 佐藤@スケーター
だからさあ、ギタギタなんだって (苦笑)
この写真は一番イイやつ。
このタンクでも一部、塗装が薄くなっちゃってるところがあってさあ。
ま、おいおい…チラ見せすんのがいいんじゃないのー
いや~お見事!
金銀の箔がちゃんと乗ってるのが俺的にツボ。
カウル全部を組んだ状態を是非拝んでみたいモンです。
箔を乗せるのはそれほど難しくないです。
僕はいいかげんに、刷毛に箔をつけて上空からトントンと叩いて落としました。本気でやるなら粗い網をかぶせた筒に箔をいれて、上で叩けば良いです。筒の太さ、網目の粗さなどを調節すれば、かなり自分の思ったように箔を乗せられるはずです。